タロットセラピーサロンの日々徒然
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真夏のSOUL〜出動編
暑中お見舞い申し上げます。
仙台も連日のように30℃越えの蒸し暑い日が続いております。

真夏のSOUL。。
御神体の参拝を終えて、後は現場へ出動するのみとなりました。

この"真夏のSOUL編"…。内容的には、まるで晩酌用のお猪口の如く底が浅い!…筈なのですが、それでも日本の錚々たるSOUL通の方々に読んで頂けて恐悦至極でございます。ありがとうございます(泣)
ご多忙の中、コメントにご降臨下さるMonster Zero様、ありがとうございます♪
ご無理をさせていないでしょうか??(汗)


さて、私の真夏の出動編は何処へ向かうのか…と言うと、、
蒸し暑い夏を更に蒸し暑くする世界へ突入します。

Ike & Tina Turner 『Bold Soul Sister』


ソウルシスターの登場です。。
我が家のTVにこの映像を流した時、キャバリア犬のデュアンが思いっきり吠えました。
なにか身の危険を感じたのかも知れません(笑)
アイクのごりごりした骨太なギター、好きですね…。

Bold Soul Sisterの中のこの有名なリフ。
確かFunkadelicがLIVEで入れていた気がします。
だからというわけではないのですが、次いで、Funkadelicを。。

Eddie Hazel (Funkadelic) 『Standing on the Verge of Getting It On』


Eddie Hazel(1950-1992)
ジョージ・クリントン率いるP-Funk軍団のバンド『Funkadelic』の屋台骨ギタリスト。
ハッキリ申し上げますが、私のアイドルです。
アイドルという存在には難しい理屈がありません。とにかく、好き。

JBからファンクに目覚め、Funkadelicに行き着く…という自然の摂理が、10代の私に起きていました。
1992年のある日。当時まだShallにあったタワーレコード仙台店で雑誌bmrを立ち読みしていた時、エディ・ヘイゼルの訃報を知らせる小さな小さな記事を見つけた瞬間、視界に映る景色がゆっくりと滲んで行ったのを今でも憶えています。

当時はまだファンカデリックの映像は国内では手に入らなくて、動いているエディを見れるなんて夢のまた夢でした。
今では、当時の彼らのぶっ飛んだPVとかまで見れますからね(笑)

エディ・ヘイゼルは、同じくFunkadelicのベーシスト Billy Nelsonと共にバンドを脱退し、モータウンのセッションミュージシャンとして、'75年のテンプスのアルバム『A Song For You』に参加しました。

でも、エディと言えばファンク史上に残るギターオンリーのインスト曲『Maggot Brain』が有名ですが、私個人はこの辺りも大好き。。

Funkadelic『Super Stupid』


当時まだエディさんは20歳そこそこ(21歳頃?)。
後々ヘヴィなdrug問題で仕事に支障を来たしたりして行くわけですが…。
因みにこの曲や先程の"Standing on the Verge of Getting It On" などは、ヒレル・スロヴァク時代からレッチリがLIVEで演っています。

春はあけぼの。
夏はFUNK。。
蒸し暑い夏にあえて灼熱のファンクを聴くのも、「いとをかし」ですよね?

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真夏のSOUL〜参拝編
真夏のSOUL…などと適当なことを言ってますが、真夏と言えば夏祭り。
今宵も我が家の近所で夏祭りがノスタルジックに執り行われています。

真夏のSOULもいよいよ朝陽を拝み、颯爽と向かった先は、SOUL界の大明神が祀られている聖域です。。

James Brown 『There Was A Time』


ソウル界のゴッドファーザーを拝まないでどうする。
この曲は、10代後半の私にとって SOUL(ブラックミュージック)の洗礼となる決定打でした。
これを聴くと今でも自分の中の何処かにメラメラと火が点きます。まるで魂を照らす松明のように。。

JBと言えば伝記映画『Get On Up』が全米で公開されます。


これは見たい!!
日本で公開されるように念じているのですが、無理なら直ちにDVDを予約します。
(追記:日本は来春公開予定だそうです!)

私ごとですが、、何の因果かタロットリーディングの仕事をしていますが、それを始めるずーっと前から様々なジャンルの音の洗礼を受けて育った為か、『言葉を越えた次元』で届く「うねるような流れ」…いわゆる"Groove"が私のリーディングの、言わば "要" です。(願わくはそう在りたい…)

何故に音楽とタロットリーディングが繋がるのか不思議に思う方々は沢山いると思いますが、(私にとって)リーディングは 即興の語り部の世界です。
人生の様々なテーマとその真理を、タロットを眺めながら即興で語り繋いで行く(しかし、あくまでも現実的に…)。それが私のスタイルです。

子供の頃はピアニストを夢見て、10代の頃はアシッドジャズ系のバンドの曲を作ったりして。。で、20歳を過ぎた途端、タロットの語り部をするようになりました。
多分、楽器や歌が、たまたまタロットというツールになっていて、それの語り部になったという感覚で20数年が経過しています。

あ、だいぶ話が脱線したので、JB'sの中で特に大好きな曲を貼って参拝編を終えたいと思います。

The JB's 『The Grunt』


21歳のまだ駆け出しのタロットリーダーだった当時、休憩中にイヤホンで大音量でJB&JB'sを聴いていたワタクシ。

当時、私がタロットリーダーとして勤めていたテナントは、すぐ隣りの店が『ヒステリック・グラマー』で、上の階が『タワーレコード』…というナイスな環境でした(笑)
そんな賑やかな中でリーディングをスタートしたものですから、タロット読みの変なグルーヴ感覚が育ってしまったのかも知れません。
環境って怖いですよ(笑)
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真夏のSOUL〜お目覚め編
前回の真夏のSOUL〜悪夢編から目が覚めて、健やかな目覚めに私が聴きたい曲をPick up。。(あくまでも "私が聴きたい曲"です…笑)

歴代のSSW名盤と肩を並べるような、Hall & Oatesのアルバム『アバンダンド・ランチョネット』に収められたジョン・オーツの曲。

Hall & Oates 『Had I Known You Better Then』


実に、私のiPhoneの朝のアラーム曲がこれです。
Halloween Oatesにも是非、難易度高めのこの曲をやって欲しいものです(笑)

次いで、Al Greenと同じくHi RecordsのSoul Queen アン・ピーブルズ。

Ann Peebles 『Keep Me Hangin On』


この方の乾いた歌声は、熱帯夜明けの耳にとても心地好い。しかもBlack is Beautiful。
今時期のような蒸した夏の空気が、爽やかな秋の空気と入れ替わった時のような。。

更に、ベッドから起きて、歯を磨いてシャキッとした辺りのグルーヴ感がこちら。。

Tower Of Power 『So Very Hard to Go』


良い曲が沢山ありすぎるタワー・オブ・パワーですが、リードVoにLenny Williamsを迎えたこの時代の曲はどれもがソウル史に残る名曲ばかり。

そしてそして、本格的に目を覚ました辺りでこのレコードを掛けたい最近の気分(ベタですけどね)。

Curtis Mayfield 『Move On Up』


数あるカーティスの名曲の中で、特に一日のエネルギーを補給するのにベストなテンションです。今の私には。

精神性を表す意味での『"目覚め"のソウル』も多々ありますが、今回はあえて難しいこと言わず、とりあえず朝の目覚めに聴きたいソウルを選んでみました〜。

で、真夏のSOULは、目を覚まして活動開始して、一体何処へ向かうのでしょうか。。(笑)
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真夏のSOUL〜悪夢編
気の済むまで真夏のSOUL〜○○編を続けたいと思いますので、読みたい方だけ読んで、聴いて頂ければ幸甚です。

人生のやんごとない事情で不眠に陥ると、人はよく "悪夢" を見るもの…。
因みに、SOULの世界ではこんな光景を "悪夢" と呼びます(多分)。
個人的にはノブ&フッキーの『女の道』を見た時並みの衝撃映像がこちら(笑)

Halloween Oates 『I'm Just Kid(Don't Make Me Feel Like a Man)』


'70年代のHall & Oatesを聴き知っている人にとっては素敵なナイトメアです(笑)
Halloween Oatesというネーミングセンスも凄すぎますが、「ジョン・オーツ(らしき人)がダリル・ホール(らしき人)より背が高い…」というとこがツボ過ぎます。

この曲は、名盤『アバンダンド・ランチョネット』の中のジョン・オーツの曲ですが、このアルバムの彼の作品は珠玉の名曲揃いです。



こちらがホンモノのHall & Oatesの同曲です。Halloween Oatesはこの映像丸パクリですね(笑)

Hall & Oates 『I'm Just a Kid(Don't Make Me Feel Like a Man)』


この曲、少し前まで私は目覚ましアラームに設定していました。しかし、起きるどころか夢の世界へ戻ってしまうので、同アルバムの別な曲に変えています。

ダリル・ホールの引き立て役と言われたジョン・オーツですが、作曲のセンスはダリル以上だと思う私。。
震災前、仙台の広瀬川に子供達を連れて遊びに来たこともあるジョン・オーツ。
ハートの温かい人なんです。

80年代の彼らの仙台公演は、二回とも行きました。当時15〜16歳の小娘でしたけど。。

。。というわけで、SOULの悪夢はイイ年した大人の黒っぽい笑いで満たされるわけです。
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真夏のSOUL〜不眠編
夏らしい天候になった途端、このブログも自分による自分のためのSOUL遊園地と化しています。
堅苦しいことやスピリチュアルなことを書く気が全く起きない今日この頃。(毎日の個人セッションで、そちらのエネルギーは使い切っているのでしょうか。。)
ここは時折、私個人が英気を養う遊び場になりますのでご容赦下さいませね。

夕暮れ〜夜更け〜と来たので、今回は夜明け〜と思っていましたが、その前に寝苦しい夜の不眠を更に加速させるお勧めSOULを厳選しました(しかし途中で挫折)。
眠れないSOULとでも言いますか。

前回、彼女の歌は子守唄…と紹介しつつ実はかなり悩ましさを持つカーリーンの2005年のアルバム "Soul Providence" から。。

Carleen Anderson 『All in My Mind』


人生の…男女の侘び寂びを経験し尽くしてなければ書けない曲。でも彼女の曲には、自分のエゴを押してまで幸せを掴み取ろうとするようなマインドは全くと言っていいほど感じません。
何があろうと結局は自分を内省して、人生を受け入れて行こうとしているようなカーリーンの歌。。

続いて。。リードボーカルが同性愛者であることを70年代当時オープンにしていたグループ。ダイナミック・スペリオーズの'75年のアルバムから。。

Dynamic Superiors 『Leave It Alone』


曲の殆ど全てをモータウンの名コンビ Ashford & Simpsonが担当していますが、彼らグループの力量に感銘を受けて曲を担当したという経緯にも感動です。

リードボーカル(ファルセット)のトニー・ワシントンの早過ぎる死で、グループは活動休止になったことは残念ですが、彼はあの時代、ゲイであることを隠すどころかむしろ堂々とアピールして生きていた裏には相当な逆風もあったはず。。
彼の声には、痛ましいほど真剣な生との対峙が表れている気がしてなりません。。

実はこのアルバム。個人セッションで流しても違和感が無い、数少ないSOULアルバムなのです。
ここに、リーディングBGMの何かのヒントがあるような気がする私なのでした。。

書いているうちにちょっとヘヴィになったので今回は二曲のみで(挫折)。。
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