タロットセラピーサロンの日々徒然
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yell


自分にダメ出しするのは、もうやめましょう。
コンプレックスもトラウマもフォビアも、それらを抱えた自分のままでいることの何が悪いの?

仮に、いびつな部分を持っていても、あなたの中の血潮には温かい愛が流れている。

この世に生まれて来たということは、
そういうこと。

人にして欲しいことを、自ら与えて下さい。
助けたい人がいるなら、リスクなど恐れずに「力になりたい」と伝えて下さい。
どんなにいびつなものも、愛をもって接すれば美しい円を描き始めるから。

自分が人からどう思われているかなんて、論じる価値もない。
あなたが自分を誇りに思うことさえ出来ていれば、それで良いのだから。

謙虚で高潔で気高い魂を、みすみす他人に開け渡さないで。
あなたがあなたのままでいて、何が悪いの?

もう既に、あなたは
そのままでいる筈が無いのだから。。
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法の不正義
袴田事件についての江川紹子さんの記事。
『刑事司法の理念からは耐え難い不正義』
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140329-00034017/

話は変わって、
「松山事件」という冤罪事件で無罪となった故・斎藤氏は、実は私の生家の近所だった。
松山事件の大冤罪は当時トップニュースで扱われ、数十年振りに解放された斎藤さんは地元に戻って来た。

仙台市の弁護士事務所(支援団体)で働くため、駅へ一人で歩いて通勤する斎藤さんの姿を何度か目にした。
俯いて歩く足取りはしっかりしている半面、生気は感じられなかった。。

息子の無実を信じて戦い続けた斎藤さんの母親が亡くなり、松山事件が人々の記憶から薄れ始めた頃、斎藤さんは静かにこの世を去った。

『法の不正義』という負の塊を断罪することが叶いにくい、異常なスパイラル。
これはもう、何なんだろう。
耐えられないほどモヤモヤする、やり場のない義憤。

袴田さんの無実を支援すべく贈られたプロボクサーとしての数々の栄誉が、穢れなき虚空に輝いて見える。



袴田事件再審決定の原因を生んだ関係者達は、この事件から人として重大な何かを学ぶのだろうか。。
何が本当の悪か。

この件には書きたいことが山ほどある。
冤罪事件の背景にある問題(偏見・差別意識ほか)も含めて、いつか鍵付きで書きたい。
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年輪


最近、『震災前の記憶が曖昧なんだ』 『あぁ、自分もそうかも』というような会話を家族とする。
本当は記憶しているんだけれど全体的に漠然としていて、夢のように朧げなのだ。

あの時あの瞬間から、全ての記憶(印象)がリセットされて生きている気がする。
あの日あの瞬間、人生の時間が一旦ゼロになり、再びカウントされている気がする。
だから今日で、魂に刻まれた年輪は満3歳なのかも知れない。
いや、もしかしたら『あれから何年』などの次元では計れない、超越した時が経過しているのかも知れない。

それが不幸とか悲しいというものでもなく、そういう体験をした事実があることの意味が大きい。
そこからどう生きる(生きている)かということの方が地味に大切なこと。
誰に表明することもなく、自分に出来ることをただコツコツと精一杯やることを、自分自身が理解しているだけで充分。

そういう人に育ってくれたらイイなという想いを、自分にも重ねています。
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金メダルの意味
三年前、東日本大震災で当時16歳の羽生結弦選手は仙台のスケートリンクで被災した。
仙台から離れたくなかった彼は、自分を支えてくれる故郷の人々に更に強くなって恩返しするため、カナダへ拠点を移すことを決心した。
数々の大会を経て掴み取った、初めてのオリンピック出場。
そして、日本フィギュアスケート・男子初の金メダル獲得。

仙台・宮城は、震災から三年が経とうとする今、
とても大きな感動に包まれています。

言葉の要らない感動です。
羽生選手、ありがとうございます。



上の動画は、2012年フィギュアスケート世界選手権。
解説者が『フィギュアスケート史に残る素晴らしい演技』とまで称えた羽生選手のフリーの演技です。

震災から僅か一年後。
前日のショートの後、右足首を捻挫し棄権も考えた中での決死の出場。
自らも被災し、それでもスケートを続ける自分を支えてくれた人々のために、最後まで諦めないと誓った彼の演技は本当に、本当に素晴らしいの一言。

(因みにこの時から、私の母は羽生君の大ファンでした。。)

神は時々とてつもない試練を私たちに与えるけれど、
それ以上に、人は皆一人ではないことに気付かせてくれる。


それを、若干19歳の羽生選手は世界中の人々に伝えているんだと思います。



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19年


黙祷。
阪神淡路大震災から今日で19年。
この携帯ラジオは19年前の今日、購入したものです。
当時のことを書いた記事

このラジオは、3年前の3.11の地震直後から殆ど出しっ放しです。
(正確にはその2日前の前震の時から。。)
3.11の本震の時ではとても取り出せなかったはず。
この御守りラジオは二度と片付けないと思う。
多分、このままずっと出しっ放しです。

巨大地震は出来れば経験したくない災害の一つですが、経験してからは防災意識が嫌でも上がりました。

そして、ああいう非常時には何が頼りになるかというと、
『 絶対に、諦めない。 』
内側から湧き上がる意思を、超然と信じること。


やれるだけのことをやる、
そのことに一心に身を砕く。

災害時の『精神の覚醒』は、そこにあるかも知れません。

(私が)自分を助ける…とか、
(私が)誰かを守る…とか。
そういった超然とした意思は、あらゆる絶望や恐怖に打ち勝つ究極のエネルギーかも知れません。
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